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従業員情報を一元管理 ビズリーチがDBサービス「ハーモス・コア」発表

新サービス「HRMOS Core」を発表するビズリーチの南壮一郎社長(左から2人目)=2019年1月29日、竹之内満撮影

 転職サイトなどを運営するビズリーチ(東京都渋谷区)は29日、従業員情報を一元管理するデータベース(DB)サービス「HRMOS Core(ハーモス・コア)」を発表した。企業の人事部門は、社員情報の入力や照会などの事務作業が約8割を占めると言われる中、「これからの時代、人事業務は経営そのもの。業務の自動化と一元化で少しでも負担を軽減し、より人材活用に注力することが狙い」(南壮一郎社長)。社員一人一人の経歴なども可視化して、より有効な人材活用を目指すという。

    採用時のアナログ情報もカバー

     ビズリーチが2016年に発表した、社員採用管理システムHRMOSの発展形。応募者のエントリーシートや面接結果といった、アナログを含めた多様なデータを一元管理するもので、累計で600社以上が導入、96%の企業が「業務負荷を軽減した」とアンケートに回答したという。コアは、DBの対象者を新入社員から既存社員に拡大し、住所変更や通勤経路の届け出、給与計算などを自動化する。また、柔軟な外部サービスとの連携も特徴という。

     いずれのサービスも、もともとはビズリーチが自社の業務改善のため開発したもの。今春には社員の能力や働きぶりをデータ化するサービスも開始予定で、これ結果、「どんな人材を採用すべきか」など、採用策なども提示可能になるという。

     コアを既に導入しているインターネットモニタリングサービス「アディッシュ」の杉之原明子取締役は「当社は仕事の内容上、業務が拡大すれば社員が増える。効率的に従業員一人一人のキャリアプランを提示するために役立てている」と話した。【竹之内満/統合デジタル取材センター】

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