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2020米大統領選

2020年11月に行われた米大統領選。共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン氏が争い、バイデン氏が勝利した。

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スタバ前会長、次期大統領選に意欲 民主「反トランプ票分散」と激しく反発

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スターバックス前会長のハワード・シュルツ氏=2019年1月28日、AP
スターバックス前会長のハワード・シュルツ氏=2019年1月28日、AP

 【ワシントン高本耕太】コーヒーチェーン世界最大手のスターバックスのハワード・シュルツ前会長(65)は27日放映された米CBSテレビのインタビューで、2020年大統領選に「独立系候補としての立候補を真剣に検討している」と述べた。今後3カ月以内に最終判断を下すとしているが、「反トランプ票」の分散を警戒する野党・民主党からは早くも激しい反発の声が上がっている。

 シュルツ氏は米西部シアトルの中小企業だったスターバックスを世界規模の企業へと育て、18年6月まで会長や最高経営責任者(CEO)などとして成長をけん引した。パート社員にも正社員と同等の健康保険を提供するなど進歩的な経営で知られる。インタビューでは「トランプ氏に大統領の資格はない」と批判する一方、「(共和、民主)両党とも国民への役割を果たしていない」と指摘、中道の独立系候補の立場を強調した。

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