海自30代隊員自殺「パワハラが一因」 艦長ら懲戒処分

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 海上自衛隊の補給艦「ときわ」で30代の男性3尉が自殺した問題で、海自は29日、上司によるパワーハラスメントが自殺の一因だったと認め、当時艦長だった高木征教(ゆきのり)2佐(54)を停職30日、上司だった男性3佐と男性1尉を停職20日の懲戒処分にした。3尉の遺書は残っていないが、3人は海自の調査にパワハラが自殺につながった可能性を認めているという。

 海自によると、高木艦長は3尉に「何で言われたことができないのか」などと威圧的な態度を取った。3佐と1尉も「ばかじゃないのか」「あっちに行け」などと怒鳴るなど、パワハラ行為を繰り返していたという。

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