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はやぶさ2

応援メッセージを募集 タッチダウンの成功祈り PTチームに送る

探査機はやぶさ2が着陸を目指す小惑星リュウグウ=宇宙航空研究開発機構、東京大など提供
探査機はやぶさ2が2018年10月に実施した着陸リハーサルの時に撮影した画像。写真の真ん中にある小さな白い点が、着陸の目印のために落としたターゲットマーカ-=宇宙航空研究開発機構、東京大など提供

 日本惑星協会が29日、火星と地球の間にある小惑星リュウグウへの着陸を計画する探査機「はやぶさ2」への応援メッセージの募集を始めた。集まったメッセージは、着陸前に宇宙航空研究開発機構(JAXA)のプロジェクトチームに送られる。メッセージは、同協会のホームページ(http://planetary.jp/hayabusa2/message_touchdown/index.html)で受け付ける。

 はやぶさ2は、最速で2月18日からの週にリュウグウへの初めての着陸と表面物質の採取に挑む計画だ。リュウグウ表面が岩だらけのため、着陸に適した平らな場所がほとんどなく、安全に着陸することが非常に難しい状態だ。そこで最初の着陸を当初予定の昨年10月から延期し、成功に向けた対策を練り、準備を進めている。

 応援メッセージ募集のプロジェクトは「第1回タッチダウンミッション成功祈願メッセージ」と名付け、着陸成功を祈る100字までのメッセージを受け付ける。今回のメッセージ募集は2月11日まで。今後、小惑星表面に人工クレーターを作る衝突機(インパクター)の投下などの際にも、メッセージをチームへ送る計画だという。

 同協会は、集まったメッセージの中から代表的なものを選び、1枚の大きな紙に貼り付け、プロジェクトチームへ送る。集まったメッセージは同協会や毎日新聞のウェブサイトでも紹介する。先代のはやぶさが小惑星へ着陸した際、JAXAメンバーがつづるブログに登場した栄養ドリンク「リポビタンD」を販売する大正製薬(東京都)有志も協力する。【永山悦子】

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