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おはなしめぐり

児童文学作家・いとうみくさん(49) まだ見えぬ未来感じて

児童文学作家・いとうみくさん

 思春期の少女の繊細で危うい心理を描いた小説「トリガー」(ポプラ社)が昨年12月、刊行された。姉が亡くなってから生きる希望を見いだせない亜沙見と、彼女を支えようとする親友の音羽(とわ)が、暗闇を抜けて新しい道を選ぶまでを追った作品だ。創作に込めた思いを児童文学作家のいとうみくさん(49)に聞いた。【聞き手・椋田佳代】

 小学校低学年の頃からお話を書くのが好きでした。成長するにつれて遠ざかっていましたが、長男(22)が生まれて絵本の読み聞かせをするうちに「自分でも書いてみたい」と思うようになりました。子どもの本は易しい言葉が使われていますが、書いてみたら大変。でも息子の反応はとても良くて、フリーライターとして育児や保育分野の仕事を手掛けながら、動物が出てくる童話などをよく書いていました。

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