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ミニ論点

実感乏しい景気拡大 評論家・荻上チキ氏/立正大教授(マクロ経済学)吉川洋氏

 2012年12月に始まった現在の景気拡大が、戦後最長となった可能性が高まった。だが、高度成長期のような高揚感はなく、人口減などで成長の先行きも見通せない。今回の景気拡大が実感に乏しい背景や、日本経済が今後目指すべき成長のあり方について識者に聞いた。

若者への投資重要 評論家・荻上チキ氏

 1%程度の経済成長では、一般家庭の所得の伸びは限定的で「実感なき景気拡大」の評価はやむを得ない。

 日本はもはや経済成長できないという悲観論があるが、多くの人が幸せな生活を送るには、少しでも高い経済…

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