安倍首相 9条改正に改めて意欲 代表質問開始

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衆院本会議で立憲民主党の枝野幸男代表(手前)の代表質問を聞く安倍晋三首相(奥右)と麻生太郎副総理兼財務相(奥左)=国会内で2019年1月30日午後1時半、川田雅浩撮影
衆院本会議で立憲民主党の枝野幸男代表(手前)の代表質問を聞く安倍晋三首相(奥右)と麻生太郎副総理兼財務相(奥左)=国会内で2019年1月30日午後1時半、川田雅浩撮影

 安倍晋三首相の施政方針演説など政府4演説に対する各党代表質問が30日、衆院本会議で始まった。首相は憲法9条への自衛隊明記について、「国民のために命を賭して任務を遂行する隊員の正当性を明文化することは国防の根幹に関わる」と述べ、改めて意欲を示した。「自衛隊の任務や権限に変更が生じることはない」とも強調した。

 海上自衛隊の「いずも型」護衛艦を改修し、事実上「空母化」することに関しては、「あくまでも自衛のための必要最小限度のものだ。憲法上保有が許されないものではない」と述べた。

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