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核燃料サイクル研究所で放射性物質漏れ

核燃料サイクル工学研究所=茨城県東海村で2017年3月、本社ヘリから長谷川直亮撮影

 日本原子力研究開発機構は30日、核燃料サイクル工学研究所(茨城県東海村)にあるプルトニウム燃料の研究施設の一室で、空気中から放射性物質を検知する警報が鳴ったと発表した。室内では協力会社の男性作業員9人(10~50代)が作業中だったが、いずれも放射性物質の体内への取り込みはなく、身体への汚染はなかったという。放射性物質の外部への漏えいも確認されていない。

 機構によると、30日午後2時25分ごろ、作業員らが放射性物質を密閉された状態で扱う「グローブボックス」を使い、核燃料物質の入ったステンレス製容器を包んでいたビニールバッグを交換していたところ、室内で放射性物質の漏れを検知する警報が鳴った。

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