2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は30日、各競技の予選、決勝など区分ごとの一般入場券価格を発表した。最高額の13万円は、陸上競技の男子100メートル決勝や日本のメダル獲得が期待される男子400メートルリレー決勝など人気種目を含む「午後決勝」。調整が難航していたサーフィンは最低価格(2500円)に近い3000円に決まった。
陸上の一部種目以外に最高額が10万円を超えたのは、競泳やバスケットボール男子の決勝で10万8000円。入場券は座席の位置により最大5種類に分類された。
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