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世界の雑記帳

「トランプの再選助けるな」、米大統領選出馬検討のシュルツ氏にやじ

 1月28日、スターバックスの創業者でもあるハワード・シュルツ前会長(写真)が米大統領選出馬の可能性に言及した翌日、トランプ大統領の再選を助けるなとやじを飛ばされる出来事があった。写真は2016年12月、ニューヨークで撮影(2019年 ロイター/Andrew Kelly)

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 [28日 ロイター] - 米コーヒーチェーン大手スターバックス(スタバ)の創業者でもあるハワード・シュルツ前会長が2020年の米大統領選出馬の可能性に言及した翌日、ニューヨーク市で行われた同氏の書籍プロモーションイベントで、トランプ大統領の再選を助けるなとやじを飛ばされる出来事があった。

     シュルツ氏は、27日に放映されたCBSの番組「60 minutes」でインタビューに応じ、次期大統領選に中道派無所属で出馬することを真剣に考えていると発言。民主党関係者は、シュルツ氏が出馬すれば民主党指名候補の票が食われるとして速やかに再考を求めた。

     イベントでは見物客の1人が「トランプの再選を助けるな、この思い上がりの金持ちのろくでなし。ほかの金持ちエリートと一緒にダボスに帰れ」などと叫び、警備員らに退出させられた。

     シュルツ氏は壇上で行われたインタビューで、世論調査の結果自身の出馬がトランプ氏再選を助けることになると判明したら立候補を断念するかと質問され、「無所属で出馬すると決めるとすれば、勇気と確信をもって勝利を信じていくだろう」と語った。

     一方、「トランプ氏をホワイトハウスに戻すようなことは一切しない」と言明した。

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