メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

Topics

「大経師昔暦」でおさん遣う吉田和生 近松物のおもしろさ

吉田和生さん=小玉祥子撮影

 文楽の人形遣いで、人間国宝の吉田和生が、東京・国立劇場の「2月文楽公演」の第2部「大経師昔暦(だいきょうじむかしごよみ)」でおさんを遣う。

 近松門左衛門の姦通(かんつう)物。大経師以春の女房おさんに金策を相談された手代の茂兵衛は、以春の印判で金を作ろうとして露見。使用人の玉は茂兵衛をかばうが以春は激怒。夫が玉に言い寄っていたことを知ったおさんは玉と入れ替わって以春を待つが、しのんできたのは玉の思いに報いようとした茂兵衛であった。

 和生が初めておさんを遣ったのは2003年。和生の師の吉田文雀が得意とした役で、和生は10年には文雀…

この記事は有料記事です。

残り393文字(全文660文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 北海道地震でデマ 道警、警戒呼びかけ「本震が来る」「中国の実験が原因」 鳩山元首相投稿も
  2. 堀ちえみさん、11時間にわたるがんの手術終わる 夫がブログで報告
  3. ORICON NEWS 堀ちえみ『金スマ』で涙の告白 当初は緩和ケア望むも、娘の一言でがん闘病決意
  4. 受験と私 鳩山由紀夫さん「東大の合格確率は5%以下だった」
  5. 落語家の笑福亭松之助さんが死去、93歳 明石家さんまさんの師匠

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです