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鬼の町 愛媛県鬼北町 節分には、ぜひわが町へ 全国唯一「鬼」の付く自治体 町内各所に鬼がいる /四国

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道の駅「森の三角ぼうし」にある「鬼王丸」=愛媛県鬼北町永野市で、中川祐一撮影
道の駅「森の三角ぼうし」にある「鬼王丸」=愛媛県鬼北町永野市で、中川祐一撮影

町の活性化へ

 2月3日は節分。「鬼は外、福は内」と豆をまいて、季節の変わり目に生じるとされる邪気を追い払う。「怖い」「悪役」といったイメージの鬼だが、鬼を生かした町づくりに取り組んでいるのが、全国で唯一「鬼」の名を持つ自治体、愛媛県鬼北町だ。節分を前に「鬼の町」を訪ねてみた。【中川祐一】

目玉は全長5メートルのにらむモニュメント

 県南西部に位置し、高知県に隣接する同町。鬼ケ城山系の北に位置することから古くより「鬼北地域」と呼ばれ、2005年に旧広見町と旧日吉村が合併して誕生した。

 鬼北町役場企画振興課によると、「鬼の町づくり」が本格的に始まったのは13年のこと。町を活性化させようと、フィギュアメーカー・海洋堂(大阪府門真市)とのコラボなどを通じて全国にPRしている。

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