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毎月勤労統計

不正調査 04~11年分、再集計 総務省委方針

 厚生労働省が公表する「毎月勤労統計」の不正調査問題で、総務省統計委員会は30日に会合を開き、資料の紛失や廃棄によって再集計が困難とされる2004~11年分の統計について、妥当性の高いデータを算出して再集計を目指すことで一致した。西村清彦委員長は「賃金や労働時間に関する重要性の高い統計で、他の統計では代替できない。連続性を確保していく必要がある」と述べ、基幹統計に穴が開く事態を回避する考えを示した。(3面にクローズアップ)

 厚労省は04年以降、全数調査するルールになっていた事業所について、無断で抽出調査に変更した。厚労省は問題発覚後、12年以降の統計については、全数調査に近づけるためのデータ補正を加えて再集計した。しかし、04~11年分は再集計に必要な資料が廃棄や紛失によって欠けており、集計が難しくなっている。

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