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日欧EPAでワイン、チーズ割安 消費者に恩恵

日欧EPA発効で変わる主な関税

 日本と欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)が1日発効したことで、日本で人気の欧州産ワインやチーズなどの関税が撤廃・削減され、価格の低下が見込まれることから消費者の利益になりそうだ。一方で、輸入の拡大で競争にさらされるワイン生産者や酪農家からは不安の声が出ているが、欧州向けの農産品輸出の拡大を目指す動きもある。

 「欧州ワインのお手ごろ感が増し、市場が活性化していく」。ワイン販売大手メルシャンの代野照幸社長は、EPAの効果に大きな期待を寄せている。ワインはボトル1本あたり最大94円の輸入関税が1日に即時撤廃された。1日時点で関税が適用されなくなった商品が実際に店頭に並ぶには一定の時間がかかるが、前倒しで値下げやセールを開始する酒類大手や小売店も多い。

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