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西日本豪雨

復興へ冬の大輪 あす広島・呉でイベント 自粛ムードで経営難…花火師、創業110年の意地

被災した工場で、復興花火大会の準備を進める牛尾彰彦さん=広島県熊野町で2019年1月、東久保逸夫撮影

 昨年7月の西日本豪雨で被災した広島市西区の老舗花火業者「牛尾煙火製造所」が、被害の大きかった広島県呉市安浦地区で2日に開催される復興花火大会に向け、準備を進めている。豪雨直後は多くの花火大会が中止になり経営難に追い込まれたが、最近は他にも復興イベントの依頼が来ているといい、社長は「地域に必要とされているならうれしい。被災者の癒やしになれば」と意気込む。【東久保逸夫】

 1907(明治40)年創業。現在の社長の牛尾彰彦さん(52)は4代目で、先代の父(故人)の体調不良などをきっかけにサラリーマンをやめ、花火師の世界に飛び込んだ。現在県内で唯一、花火の製造から打ち上げまでを手掛けている。

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