メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ツアー

姫路城から日の出堪能 4日まで市が試行 宿泊誘致「朝」に着目 /兵庫

姫路城から見た朝日=兵庫県姫路市本町で、幸長由子撮影

 姫路市が1~4日、世界遺産「姫路城」から朝日を見るツアーを行っている。早朝に姫路城を訪れるには前日から姫路に泊まる必要があるということで、旅行客の宿泊増につなげる狙いだ。今年初めて「試行」として企画された。1日限定20人で、城の窓を参加者に開けてもらうなど、普段は体験できない事や迎賓館での地元産食材で作った朝食も組み合わせ、特別感を演出。城の新たな魅力の創出につなげようとしている。

 観光庁が昨年行った調査では、訪日外国人の85%が早朝や夜間の史跡や施設などの観光に参加意欲を持っていた。従来から「観光客は日帰り」と指摘されてきた姫路城も、2016年から姫路城を光や映像などで彩るイベントを開催し、夜の観光資源発掘に努めてきた。しかし「夜のイベントの参加者は市民や近隣客が多く、必ずしも宿泊に結びついていない」(姫路市観光振興課)ため、着実に宿泊を見込める「朝」の活用に乗り出すこと…

この記事は有料記事です。

残り715文字(全文1108文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 愛知県警でクラスター発生 警察官や親族など計21人感染

  2. 児童手当受給世帯、子供1人につき1万円支給へ 政府コロナ緊急経済対策

  3. 医療従事者153人の感染判明 院内感染も発生 医療崩壊の懸念 新型コロナ

  4. 横浜の「コロナファイター」卵 研修医2人感染 3月下旬に連日同期会やカラオケ

  5. 各国で計画進むBCGの臨床試験 感染予防へ高まる期待 「命の危険」懸念も

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです