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FOMC

米、利上げ一時休止 国債保有削減も減速

 【ワシントン中井正裕】米連邦準備制度理事会(FRB)は1月30日の連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明文で、世界経済の先行き不透明感を背景に、追加利上げを一時休止することを示唆した。2015年12月から利上げ局面が続いてきたが、今後の政策金利の調整について「忍耐強く対応する」と明記し、経済情勢が悪化すれば利下げにも動ける様子見の姿勢に転換した。

 FRBは昨年12月の前回会合で、19年の利上げ見通しを「2回」と示していたが、今回の声明では「段階的な利上げ」の文言を削除した。政策金利は2・25~2・5%に据え置いた。

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