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ひと

森口明利さん=前人未到の八重跳びを目指す縄跳び名人

 「ビュビュビュン!!」--高速で回る縄の内側で、高く跳びはねて上半身にももを引きつけ、ほとんどかがんだ姿勢のまま落下する。体への負担は大きいが、滞空時間を長く保てるという。「基本の前跳びを極めていったら、こうなったんです」。前人未到の八重跳び成功を目指すストイックな姿とはかけ離れた、屈託のない笑顔が印象的だ。

 出身地の福井県は縄跳びが盛んで、小学校や高校時代、三重跳びや四重跳び、連続技などに挑戦した。京大入学後、縄跳びサークルの勧誘チラシを見て「ビビビッときた」。2本の縄を使う「ダブルダッチ」などパフォーマンスにのめり込む一方、2年生で六重跳びに成功。福井市の繊維会社に就職した後の2017年には七重跳びのギネス世界記録を樹立した。

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