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日欧EPA

発効 世界の4割、最大級自由貿易圏

 日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)は2月1日に発効し、世界の国内総生産(GDP)の3割弱、世界貿易額の4割弱を占める世界最大級の自由貿易圏が誕生した。日欧は相互に9割以上の品目で関税を撤廃し、非関税障壁の削減や投資ルールの整備を通じて貿易・投資を活発化させる。「米国第一」を掲げるトランプ米政権との通商交渉を控える日欧が結束し、自由貿易の旗振り役として対抗する構えだ。(3面にクローズアップ)

 日本側は農林水産品と鉱工業品の品目数で約94%、EU側は約99%の関税を最終的に撤廃する。発効と同…

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