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くらしナビ・ライフスタイル

DIY可の賃貸団地 改装して愛着、若者に人気

壁に棚を設けたり、塗装し直したりして雰囲気が一変した団地の部屋=大阪府住宅供給公社提供

 入居者が部屋の壁にくぎを打って棚を作るなどの簡易な改修(DIY)をできる団地の賃貸物件が広がっている。退去時に元通りにする義務を気にせず手軽に改装でき、自分の部屋に愛着を持って暮らせることが利点で、若い世代を中心に支持を集めている。

 国土交通省は全国の空き家の数が増加していることを受けて、賃貸住宅の流通を活性化するために借り主が自費で改修できる「借り主負担DIY型賃貸借」のガイドラインを2013年度に提示。それ以降、全国的に原状回復義務なくDIYをできる賃貸物件が徐々に広まっている。

 大阪府住宅供給公社が扱う大阪府内の賃貸団地では入居者の高齢化や、築年数の古い団地を中心に空き室が増…

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