宜野湾市など県民投票参加、全県で実施へ 辺野古移設

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 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設の賛否を問う今月24日の県民投票で、投票時の選択肢を3択に増やす改正県民投票条例の成立を受け、宜野湾市の松川正則市長は1日、投票を実施すると表明した。他に投票不参加としていた沖縄市と石垣市も再度、県民投票の関連予算案を市議会に提出し1日可決された。両市長も実施を明言した。県民投票は24日に全県で一斉に実施されることとなった。

 松川市長は1日、市議会の各会派代表者会議で投票実施の方針を説明し、了承を得た。その後の記者会見で「条例改正を重く受け止め、総合的判断の結果、投票に取り組むという決断に至った」と述べた。桑江朝千夫(さちお)・沖縄市長は市議会の議決を受け「実施に取り組む」と述べ、中山義隆・石垣市長も実施を表明した。

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