eスポーツ施設設置 仮想現実ソフトも 京都スタジアム

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京都スタジアムの観客席イメージ図。VR・eスポーツセンターは左側の上部に見えるガラス窓奥の4階レストランスペースなどに設置する予定(府提供)
京都スタジアムの観客席イメージ図。VR・eスポーツセンターは左側の上部に見えるガラス窓奥の4階レストランスペースなどに設置する予定(府提供)

 京都府は亀岡市に建設中の京都スタジアム(仮称)に、屋外の大規模競技場では全国でも珍しい「VR・e(イー)スポーツセンター」を設置して集客拡大を目指す。「北部観光への玄関口にしたい」と西脇隆俊知事が位置づけるスタジアムを新たなにぎわい拠点とし、周辺の「森の京都」エリアなどへの周遊観光客の増加を図る。【篠田直哉】

 VR・eスポーツセンターは、スタジアム内の1階の商業施設部分や4階のレストラン部分の一角に設置を計画。世界的に注目を集めるeスポーツの競技大会も開催するほか、仮想現実(バーチャル・リアリティー、VR)でスポーツ選手と競うVRソフトを置く。さらに府中部の「森の京都」や北部の「海の京都」といった自然豊かなエリアの魅力をバーチャルで体験できるソフトも配備。芝生のグラウンドの実際のピッチに立って有名選手…

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