メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

西日本豪雨被災の花火業者、再起かけ復興イベントに 「特大の一輪咲かせたい」

被災した工場で、復興花火大会の準備を進める牛尾彰彦さん=広島県熊野町で2019年1月8日午後3時7分、東久保逸夫撮影

 昨年7月の西日本豪雨で被災した広島市西区の老舗花火業者「牛尾煙火製造所」が、被害の大きかった広島県呉市安浦地区で2日に開催される復興花火大会に向け、準備を進めている。豪雨直後は多くの花火大会が中止になり経営難に追い込まれたが、最近は他にも復興イベントの依頼が来ているといい、社長は「地域に必要とされているならうれしい。被災者の癒やしになれば」と意気込む。

 1907(明治40)年創業。現在の社長の牛尾彰彦さん(52)は4代目で、先代の父(故人)の体調不良などをきっかけにサラリーマンをやめ、花火師の世界に飛び込んだ。現在県内で唯一、花火の製造から打ち上げまでを手掛けている。

この記事は有料記事です。

残り525文字(全文813文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. #排除する政治~学術会議問題を考える 新しい形態の学問弾圧「菅首相は歴史に名前が刻まれる」 木本忠昭・日本科学史学会会長

  2. 歌手の小金沢昇司容疑者を酒気帯び運転の疑いで逮捕 容疑認める 警視庁高井戸署

  3. 「菅語」を考える 論理的でない受け答え「首相の器ではない」 上西充子法政大教授

  4. 東陽町駅で視覚障害者の男性が転落し死亡 ホームドアは稼働開始前 東京メトロ

  5. JR東日本vsホンダ熊本 第8日第2試合スタメン 午後2時から 都市対抗

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです