メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東日本大震災

福島第1原発事故 民泊・カフェで再生 空き家、温かな場に 被災地ツアーにも利用

築70年の古民家で、地元農家らと飲食しながら交流する被災地ツアーの参加者ら=福島県楢葉町の「木戸の交民家」で2018年12月

 東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示が解除された福島県沿岸部で、使われなくなった空き家や倉庫を活用し、民泊やイベントに使う取り組みが盛んになっている。この地域は帰還者が少ない一方、移住者や被災地を訪れる人は少しずつ増えていることが背景にある。帰還を断念した住民の家屋解体が進む中、新築の商業施設とは趣の異なる交流の場所が生まれつつある。【尾崎修二】

 築70年以上の古民家に笑い声が響いた。昨年12月の週末の夜、楢葉町のJR木戸駅近くの「木戸の交民家…

この記事は有料記事です。

残り1056文字(全文1282文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 交番襲撃、拳銃所持の男を箕面市内で逮捕 強盗殺人未遂容疑
  2. 「奪われにくい新型ホルスター」行き渡らず…旧式を着用 交番襲撃
  3. 「私がやったことではない」容疑者は否認 拳銃強奪
  4. 所持金は10万円 拳銃に実弾1発発射の痕跡 拳銃強奪
  5. 事件の30分後、現場近くの住宅街で複数の住民「大きな破裂音聞いた」 拳銃強奪

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです