さいたま市

一般会計5568億円 来年度予算案 総額初の1兆円超 子育て、五輪事業に重点 /埼玉

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 さいたま市は1日、2019年度の当初予算案を発表した。一般会計は前年度比0・4%増の5568億円で、4年連続で前年度を上回り過去最大となった。一般会計に14特別会計3118億円と3企業会計1379億円を加えた全会計の総額は同1・3%増の1兆66億円となり、01年のさいたま市誕生以来初めて1兆円を超えた。市は予算案を6日開会の2月定例市議会に提出する。【山寺香】

 東日本の自治体の連携を強化するための事業や、子育て支援、20年東京五輪・パラリンピックの機運を醸成する事業などに重点配分した。全会計の総額が1兆円を超えたのは、現在建て替え中で12月に開院予定の市立病院の機器購入費用などで病院事業会計に64億円を計上した影響が大きく、同会計を含む企業会計は同5・7%増と大幅に増えた。

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