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京町家解体

業者が意向 中京の指定文化財 市、抑止へ警告 /京都

所有する東京都内の不動産仲介業者が解体を計画している京都市指定有形文化財「川崎家住宅」=京都市中京区で、飼手勇介撮影

 京都市指定有形文化財の京町家「川崎家住宅」(中京区新町通三条下ル)を、昨年取得した東京都内の不動産仲介業者が解体(取り壊し)しようとしているのは市条例違反だとして、市は1日、業者に保存・継承の責務を果たすよう求める「警告文」を送付した。警告文に法的な拘束力はないが、市は「景観を守る上でも重要な建物。解体されないよう引き続き協議していく」としている。

 川崎家住宅は大正末期、綿布商だった井上利助が建てた大規模な京町家。約820平方メートルの敷地に主屋…

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