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経済観測

日本食のブランド力=東短リサーチ・チーフエコノミスト 加藤出

 欧米で日本食が人気の国は多い。以前はすしが中心だったが、最近はB級グルメ系にもブームが及んでいる。

 例えばロンドンではカツカレーが近年人気だ。弊社の提携先の英国人は「日本食は健康にいい。だから僕は毎日カツカレーを食べている」と胸を張っていた。かなり偏った思い込みだが、「日本食=健康」というイメージが定着していることが分かる。ただし値段は1200円前後(税込み、以下同)と安くはない。

 米国でも日本食ブームが見られる。日本貿易振興機構(ジェトロ)の2018年度の「米国における日本食レストラン動向調査」によると、日本食店は全米で1・8万軒、00年比3・1倍の急増だ。

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