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プロ野球

巨人・菅野 新背番「18」で充実、変化球交えて36球「良いスタート」(スポニチ)

 巨人の菅野が背番号18のユニホームをブルペンで披露した。「気持ち新たにスタートするという意味では刺激的なこと」とエースナンバーの重みを感じながら、36球を投じた。

     新設されたばかりの「サンライズブルペン」での投球を「あまり調子は良くなかった」と振り返り、昼食後には室内練習場でもう一度キャッチボール。「出てきた課題をその日のうちに消化したかった」。課題を後回しにせず、すぐにつぶしていく。

     14年以来5年ぶりのキャンプ初日のブルペン入り。「初日にブルペンに入ることに意味がある。良いスタートが切れた」と菅野は語った。宮本投手総合コーチは「彼には全てを任せていますから。自分でいろいろ考えながら力感なく投げていた。背中でチーム、投手陣を引っ張っている。黙ってても生きた教材になる。頼もしい」と賛辞を贈った。

     言動でチームを引っ張っている。以前からキャンプ初日でのブルペン入りを公言し、実行。エースの姿に他の投手陣が動かされないはずがなかった。この日は岩隈以外、1軍の全15投手がブルペン入り。原監督は「2月1日に先陣を切って、リーダーとしては監督として非常に心強いところ」と称えた。

     青島神社の参拝では絵馬に「20勝」「沢村賞」「日本一」と記した。「一番の目標は日本一。20勝して、沢村賞をとれば近づく」。栄冠へ力強いスタートを切った。(岡村 幸治)(スポニチ)

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