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心繕う、金継ぎ盛況 震災機に形見修理広がる

金継ぎ教室を主宰するナカムラクニオさん(右奥)と参加者たち=東京都杉並区のカフェ「6次元」で2019年1月21日、鈴木美穂撮影

 漆や金粉を用いて、壊れた器を繕う日本の伝統技法「金継(きんつ)ぎ」がブームになっている。書店には初心者向けの教本が平積みされ、材料がひとそろい入った「キット」も並ぶ。全国各地で教室が開かれ、盛況だ。なぜ人々を魅了するのか。【鈴木美穂】

 インターネットで「金継ぎ教室」を検索すると、約500万件がヒットした。東京、名古屋、京都など大都市圏が中心だが、地方都市にも教室があり、全国的な広がりが見てとれる。

 週末の午後、東京都杉並区のブックカフェ「6次元」で開かれている金継ぎ教室を訪ねると、40~50代の…

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