メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

見上げてごらん

紙の寿命=永山悦子

 小さな記事が目に留まった。「紙の出版物、ピークの半分に」(本紙1月26日朝刊)。書籍と雑誌を合わせた紙の出版物の昨年の推定販売額がピーク時(1996年)の半分を割り込んだという。思い出したのが、日本三大和紙の一つ、土佐和紙を製造する「ひだか和紙」(高知県日高村)の鎮西寛旨(ちんぜいひろよし)社長の言葉。「ものを記録するメディア(手段)としての紙の寿命は尽きたと思う」

 木や動物の皮、石などに代わり、文字を残すメディアとして紙が発明されたのは紀元前2世紀。それから20…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 山口真帆 卒業発表の場で爆弾発言! AKS社長から“パワハラ”「居場所はなくなった」(スポニチ)
  2. 指原 NGT運営バッサリ 山口真帆の気持ち「考えるべき」(スポニチ)
  3. 死亡女性は20歳大学生、男性は23歳アルバイト 運転手「ブレーキ踏み発車作業中に急発進…」 神戸・バス事故
  4. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  5. 維新が兵庫で勢力拡大 大阪の勢い取り込み 県内市議選、18人中17人当選

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです