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震災8年・とうほくの今

釜石「新春 韋駄天競走」 「きずな坂」154人が疾走 津波の教訓を胸に /岩手

 「新春 韋駄天(いだてん)競走」が節分の3日、釜石市大只越町の日蓮宗仙寿院(芝崎恵応住職)などであった。県内外から過去最高の154人が参加し東日本大震災当日、1200人余りが高台に逃れて命を守った津波の教訓を刻んだ。【中尾卓英】

 仙寿院と、関東在住の同市出身者でつくる「釜石応援団あらまぎハート」(下村達志共同代表)が主催。「津波(大地震)が来たら速やかに高台へ」を1000年後も語り継ごうと、兵庫県西宮市の西宮神社の開門行事「福男選び」をヒントに2014年に始まった。

 市街地から仙寿院までの距離286メートル、高低差26メートルの区間で、親子や女子、中高生、男30歳…

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