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空き家バンク

7年で80軒に半減 若い世代の移住進む 藤枝 /静岡

 中山間地域にある空き家を活用し、若い世代の移住を促進しようと藤枝市が始めた「空き家バンク」が成果を上げている。同市の中山間地域4地区では、制度の始まった2011年に市が把握するだけで空き家が約160軒あったが、住民の協力もあり7年で半分の約80軒に減少。担当者は「近年は田舎生活への需要も高く、(条件の良い)空き家の情報提供が追いつかない状況だ」と、うれしい悲鳴を上げている。【高場悠】

 同市の中山間地域4地区(瀬戸谷、稲葉、葉梨、朝比奈)はいずれも市北部にある。市の面積の約70%を占…

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