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健康寿命日本一へ

奈良県の挑戦/15 野迫川村の歯科医療 口の中から介護予防 /奈良

歯科衛生士とともに毎週、診察に訪れる正田晨夫さんを待つ患者は多い=奈良県野迫川村中の野迫川村国民健康保険診療所で、高村洋一撮影

 歯と歯茎の健康はおいしく物を食べるためには欠かせない。過疎化の進む県南部では近所に歯科医院や病院のない地区が多く、住民の歯科医療と口腔(こうくう)ケアが健康寿命の延伸を達成する課題になっている。和歌山県に接する野迫川村まで車で2時間の山道を通い、手弁当で毎週診察を続ける歯科医がいる。野迫川村国民健康保険診療所で診察中の正田晨夫さん(72)を訪ねた。【高村洋一】

 正田さんは橿原市で歯科医院を経営し、県歯科医師会副会長や災害コーディネーターも務めた。「地域の歯科…

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