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今週のおすすめ紙面 認知症の損害保険/島根原発巡る市民討論会/父の遺志継ぐ16歳の柔道家

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 ◆くらしナビ

認知症の損害保険 8日・金曜日

 責任能力に乏しい認知症の人が起こした事故による損害を補償するため、保険などの救済策を導入する自治体が増えました。認知症の高齢男性が鉄道線路内で電車にはねられ死亡した事故で、鉄道会社の起こした訴訟で遺族の責任が問われたのがきっかけです。同様の補償を行う保険商品の販売を始めた民間の保険会社も。認知症と事故、保険を巡る動きを探ります。

 ◆ニュースアップ

島根原発巡る市民討論会 10日・日曜日

 全国で唯一、県庁所在地にある中国電力島根原発(松江市)を巡り、昨年から地元市民らが長期討論を繰り広げています。予算の無駄を削る「事業仕分け」を手がけてきたシンクタンク・構想日本(東京都)の協力を得て、地元の市民団体が主催。最終回が近く予定され、参加者は原発へのスタンスにかかわらず、エネルギー問題を自らの課題として捉えようとしています。

 ◆ストーリー

父の遺志継ぐ16歳の柔道家 10日・日曜日

 来夏の東京五輪に向け、柔道男子は「重量級復活」を目指して強化が行われています。柔道の名門・国士舘高(東京)2年の斉藤立(たつる)選手(16)は100キロ超級のホープです。五輪2連覇の実績を持ち、4年前にがんのため54歳で亡くなった父の仁さん譲りの猛稽古(げいこ)で力を伸ばしています。その思いとは。斉藤選手や、彼ら若手を支える日本柔道界の「今」に迫ります。


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