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広瀬すず

「さっぽろ雪まつり」初参加 朝ドラ「なつぞら」ヒロイン雪像に大喜び

「さっぽろ雪まつり」に参加した広瀬すずさん (C)NHK

 4月から始まるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」のヒロインを務める女優の広瀬すずさんが4日、札幌市で開催されている「第70回さっぽろ雪まつり」の開会式にスペシャルゲストとして登場。広瀬さんは「さっぽろ雪まつり」初参加で、この日は自身が演じるヒロインの奥原なつを模した、高さと幅3メートルの雪像もお披露目。広瀬さんは「初めて『さっぽろ雪まつり』にきて、皆さんに作っていただいた“なつ”の雪像を見ました。あんなに精巧な“なつ”を作っていただけたこと、とってもうれしく思っています」と大喜びだった。

 朝ドラを題材にした雪像が登場するのも今回が初で、広瀬さんは雪像の「なつ」とのツーショットも披露。「雪まつりの会場は、寒さの中にも熱気がありました」と振り返ると、「ぜひ皆さんにもなつの雪像を見ていただきたい」とアピールしていた。

 広瀬さんは1月の十勝ロケに参加し、北海道を訪れたばかり。同地の印象を聞かれると、「『なつぞら』ロケで出会った地元の皆さんの優しさの中で、撮影を進められています。北海道ロケでは、牛の乳しぼりをしたり、馬に乗ったり、東京ではできない体験をたくさんさせてもらっています。北海道に来るとパワーをいただいて帰ります」と明かし、「北海道はおいしいものばかり。今回も会場にはたくさんの出店が出ていて楽しそう」と声を弾ませていた。

 「なつぞら」は、記念すべき100作目の朝ドラで、脚本家の大森寿美男さんのオリジナル作。広瀬さん演じるヒロインの奥原なつは1937年、東京生まれの設定。大空襲を生き延びたものの、両親を戦争で失う。兄・咲太郎(さいたろう)、妹・千遥(ちはる)と別れ、父の戦友だった柴田剛男に一人引き取られ、北海道の十勝地方に移り住む。柴田家の家業である酪農を手伝う中、持ち前の明るさを取り戻し、北海道移民1世である剛男の父・泰樹から、開拓者精神とともに人生で大切なことを学んでいく。

 高校卒業後は上京して、当時、「漫画映画」と呼ばれ、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込む。画家志望の友人・山田天陽(てんよう、吉沢亮さん)から、手ほどきを受けたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していく……というストーリーが展開する。4~9月に放送。全156回を予定。

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