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戸田恵梨香

「うるさいねん!」と一喝 騒ぐ園児静めるエピソードに照れ笑い

映画「あの日のオルガン」のプレミア上映会に登場した戸田恵梨香さん

 女優の戸田恵梨香さん(30)が4日、東京都内で開かれた主演映画「あの日のオルガン」(平松恵美子監督、22日公開)のプレミア上映会に出席した。映画は第二次世界大戦末期に園児と保母が集団で疎開した「疎開保育園」の実話に基づいた物語。戸田さんは、ともにW主演を務める大原櫻子さんから撮影中に騒ぐ園児たちを一喝して静めたエピソードを暴露され、「(約9割の)園児たちが関西弁で、私も地元が兵庫なので『うるさいねん!』(と言った)」と認めて笑っていた。

 映画は、防空壕(ごう)に避難する生活が続く1944(昭和19)年、東京都品川区の戸越保育所では、保育士の板倉楓(戸田さん)や野々宮光枝(大原さん)らが疎開先を探し、埼玉の荒れた寺で疎開生活を始めるが、保育士と園児たちに空襲の影が迫り……というストーリー。

 上映会には、戸田さん、大原さんのほか、共演の佐久間由衣さん、三浦透子さん、堀田真由さん、平松監督も出席した。保育士のリーダー役を演じた戸田さんは「最初は(他の)キャストと年が離れてないと思っていて、私がリーダーに見えるか不安だったのですが、他は皆20代前半ですごく衝撃的だった記憶が……。年齢的に全然リーダーだった」と苦笑い。映画については「未来のある子供たちを守りたいと実感した現場だった。戦争というものが(本当に)あったという話で、それがどれだけのことだったのかを伝えられるのが今回の作品でした」と力を込めていた。

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