「ジャパンタクシー」を改良 車いす乗降やりやすく トヨタ

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スロープの組み立て作業を簡素化したトヨタ自動車の「ジャパンタクシー」=名古屋市西区で、小倉祥徳撮影
スロープの組み立て作業を簡素化したトヨタ自動車の「ジャパンタクシー」=名古屋市西区で、小倉祥徳撮影

 トヨタ自動車は4日、タクシー会社や車いす利用者の要望を受け、タクシー専用車両「ジャパンタクシー」を改良すると発表した。車いすの乗り降り用スロープの設置作業などを簡素化することで、20分ほどかかることもあった車いすでの乗車時間を、最短3分まで短縮できるという。

 2017年10月に発売された同車は車高が比較的高く、横のドアにスロープを設置すれば車いすのまま乗降できることなどが特徴。全国のタクシー会社がこれまでに約1万台を導入しているが、スロープの設置作業などが複雑で、…

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