メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

野菜収穫ロボ、5月から始動 佐賀・鹿島に供給拠点

拠点オープン時に披露したロボットのデモンストレーションには、通りかかった市民も興味津々で見ていた=佐賀県鹿島市で、池田美欧撮影

 ビニールハウスでの野菜収穫ロボットを開発するベンチャー企業「inaho」(神奈川県)が、佐賀県鹿島市に拠点を開設した。ロボットの提供を5月にアスパラガス農家、7月にキュウリ農家に始める予定。供給拠点を設けるのは初めてで、2022年までに九州全県で24カ所に開設する目標を掲げている。

 同社は、収穫作業の負担を減らしつつ、農業の人手不足の解消を目指して17年からロボットの開発に取り組んでいる。昨年10月には太良町のアスパラガス農家で実証実験をし、収穫可能な作物を選別するセンサーの動きなどを確認。実用化のめどが立ち、拠点「鹿島オフィス」の開設に至った。

 ロボットは無料で貸し出し、収穫高の15パーセントを代金として受け取る。故障した時にすぐに代替機を届…

この記事は有料記事です。

残り591文字(全文918文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 台風19号 死者40人、不明19人に 毎日新聞まとめ

  2. 路上生活者の避難拒否 自治体の意識の差が浮き彫りに 専門家「究極の差別だ」

  3. 路上生活者、台風19号の避難所入れず 台東区「住所ないから」

  4. 「きょうはただの試合ではなかった」 日本代表、台風の被災者に心寄せるコメント相次ぐ

  5. 早朝の決壊、避難できず 台風19号

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです