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世界記憶遺産

見えぬ再挑戦 「杉原リスト」不登録から1年以上 八百津と美濃、続く千畝出世地論争 /岐阜

 第二次世界大戦中に「命のビザ」で多くのユダヤ人難民を救った外交官、杉原千畝。杉原が発給したビザを含む関連資料「杉原リスト」が、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(世界記憶遺産)に不登録となってから1年以上が経過した。再挑戦への期待はあるが、杉原の出生地を巡る論争が今もくすぶり、登録申請した八百津町は見通しを立てられずにいる。

 美濃市の教泉寺で昨年10月、「杉原千畝生誕地」「美濃市の偉人」と書かれた案内板が披露された。杉原ゆ…

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