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研究の現場から

記憶を思い出す脳の仕組み 高知工科大脳コミュニケーション研究センター 竹田真己特任教授 /四国

記憶のメカニズムを説明する高知工科大の竹田真己特任教授=同大で、松原由佳撮影

 高知工科大脳コミュニケーション研究センターの竹田真己特任教授(42)=神経科学=らによる共同研究グループが、記憶を思い出す仕組みの一端を明らかにした。サルの脳活動を測ることで、「ものを見て、ものを思い出す」際に起きる大脳の神経回路での変化を発見。今後さらに研究を重ねることで、記憶障害の治療に役立てることを期待している。

 高校時代の集合写真を見て、部活動などの記憶を思い出す--。このように、人間は視覚から情報を得た時、…

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