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そこが聞きたい

注目の囲碁界改革 日本棋院副理事長、九段 小林覚氏

小林覚九段

まず、女性の世界一を

 今年4月、10歳0カ月の史上最年少の囲碁のプロ棋士が誕生する。新制度の「英才特別採用」でプロ入りを決めた小学4年生の仲邑菫(なかむらすみれ)さん(9)の登場で囲碁への注目が高まっている。国際棋戦での苦戦、囲碁人口の減少など、多くの課題を抱える現在の日本の囲碁界。今回の採用制度の改革を主導した日本棋院副理事長の小林覚九段(59)に、狙いや今後の展望を聞いた。【聞き手・最上聡】

--副理事長就任以降「英才特別採用」のほかにも、新たなプロ棋士の採用制度を打ち出しました。「女流特別…

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