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月刊相撲

土俵を支える 初場所から立行司を務める 第41代式守伊之助さん(59) 高田川部屋

第41代式守伊之助さん=東京・両国国技館で2019年1月26日、丸山博撮影

大切なのは呼吸合わせ

 小学生のころ、私はテレビ中継で横綱・大鵬の取組だけ見るような子どもでした。しかし、ある時たまたま少し早くチャンネルを合わせると、黄緑色のまわしを締めた大関・前の山の姿が目に入りました。ひと目でファンになり、相撲にのめり込みましたね。

 中学を卒業する時には、「相撲の世界に入りたい」と原稿用紙4枚に思いを込め書き、元前の山の高田川親方に送りました。当時は身長160センチほど。力士になれるとは思っていませんでした。書くうちに、自分が何をしたいか明確になっていき、最後には「行司になりたい」と書いていました。

 私は声が大きかったので、運動部の応援団長を任されていました。それで、声を使う行司になりたいと思った…

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