子供の食事格差解消へ 家庭に出向き配食や料理 世田谷区が支援事業

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 経済的理由などから生じる子供の「食事格差」解消を図るため、東京都世田谷区は2019年度に新規事業を始める。事業は、家庭に料理を届ける「子ども配食」と、家庭に出向いて保護者に代わり調理する「食の支援サポーター派遣」の2本立て。区は「『食』を入り口に、家庭の悩みにも応えられるようになれば」と話している。【高橋昌紀】

 区子ども家庭課が昨年6、7月、区内の小学5年か中学2年の子を持つ家庭約1万3000世帯を対象に、生活実態に関するアンケート調査をしたところ、約300世帯が「経済的に食材を購入できないことがよくある」と回答したという。

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