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春闘 トップ会談で本格始動 集中回答日は3月13日

経団連との懇談会であいさつする連合の神津里季生会長(右列中央)=東京都千代田区で2019年2月5日午前7時57分、藤井達也撮影

 経団連の中西宏明会長と連合の神津里季生会長の労使トップは5日午前、東京都内で会談し、2019年春闘が本格的に始まった。経団連は賃上げの重点を、基本給を引き上げるベースアップ(ベア)から一時金などを含む年収ベースに移すとともに、働く環境の整備など「総合的な処遇改善」を掲げる。一方、連合はベアと定期昇給分で4%程度の賃上げを求めつつ月例賃金の絶対額にこだわる姿勢を示しており、賃上げの手法を巡って考え方に隔たりがある。

 経団連の中西会長は会談で「決算を見ると収益はそこそこ上がっている状態。どう持続して経済成長を果たし…

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