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8500万円、県警幹部らが穴埋めへ 広島中央署金庫盗難

金庫に保管されていた現金8572万円が盗まれた広島県警広島中央署=広島市中区基町で2019年2月5日午前11時9分、隈元悠太撮影

 広島県警広島中央署(広島市中区)の会計課の金庫から詐欺事件で押収された現金8572万円が盗まれた事件で、県警は幹部や職員互助会など内部で広く資金を集め、盗まれた金を補填(ほてん)する方針を固めた。前代未聞の事件は内部犯行の疑いが強いが、2017年5月の発覚から2年近く未解決。詐欺事件の被害者救済に使われる可能性がある金で、県費(税金)による穴埋めは理解を得られないと判断した。

 捜査関係者によると、所属長級以上の警視正や警視らを対象に役職に応じた金額を提示し、金を集め始めている。福利厚生などのため県警の全職員が加入している県警察職員互助会、OB組織の拠出金なども充てる方向で調整している。

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