立体音響で臨場感、VRで番組体感 ラジオの未来像示すイベントに2万人

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
1月27日にあったラジオの未来像を示すイベント「あべ☆EXPO2019」の様子。約2万人が来場した=TOKYO FM提供
1月27日にあったラジオの未来像を示すイベント「あべ☆EXPO2019」の様子。約2万人が来場した=TOKYO FM提供

 ラジオと最新テクノロジーの融合をテーマにしたTOKYO FMのイベント「あべ☆EXPO2019」が1月、横浜市西区の日産グローバル本社ギャラリーであった。立体音響やVR(仮想現実)などの最新技術がどのように生かされていくのかといったラジオの未来像を示す“万博”に約2万人が訪れ、新たな楽しみ方を体験した。【井上知大】

 同局で2006年から続くラジオドラマ「あ、安部礼司」(日曜午後5時)の関連イベント。主人公の安部礼司の名前は、「平均」を意味する英語「average(アベレージ)」に由来する。東京・神保町の中堅企業に勤務し、容姿も力量も人並みな平均社員という設定で、ユニークな上司や同僚に囲まれる職場や、2児の父としての家庭での様子をコメディータッチで描いている。

この記事は有料記事です。

残り1068文字(全文1402文字)

あわせて読みたい

注目の特集