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アマ最後の川内「今年もコスプレやります」久喜マラソン出場

埼玉県駅伝大会出場後、ランニングする川内優輝選手=埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場前で2019年2月3日12時57分、古賀三男撮影

 4月からのプロ転向を表明している公務員ランナーの川内優輝選手(31)=埼玉県庁=が、3月24日の久喜マラソン大会に出場する。毎年、ゲストランナーとして出場しており、アマチュアとしては最後の大会になる。川内選手は「今年もコスプレで参加者を楽しませたい」と話す。

 同大会は今年で4回目で、川内選手の出身地の久喜市のPRなどを目的に同市が開催している。市総合運動公園を会場に、1.5キロからハーフマラソンの部門で子どもから大人まで幅広く参加でき、毎年4000人以上が出場する。

 川内選手は毎年、母美加さん(54)と弟でプロランナーの鮮輝(よしき)さん(28)、スポーツイベント運営会社社長の鴻輝(こうき)さん(26)と出場している。

 地元では2016年4月、市民有志らが一般社団法人「市民ランナーの聖地化プロジェクト」を設立。美加さんが理事長を務め、川内兄弟も監督やコーチを担当するなど家族で協力。マラソンを通して地域振興に一役買っている。

 川内選手はコスプレを第1回大会から続けており、昨年はパンダの着ぐるみ姿で沿道の人たちを喜ばせ、ハーフ部門の2番目でゴール。今年のスタイルは「検討中」といい、「参加者の方々に喜んでもらえる姿にする」と語る。

 川内選手はプロ転向後、各地のマラソン大会に出場するとともに講演なども開き、子どもたちに「夢と希望を与えたい」と話している。【古賀三男】

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