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世界の雑記帳

ノルマンディー上陸作戦で使用の米国旗、オランダで展示後返還へ

 2月4日、第2次大戦中の1944年6月6日に、ノルマンディー上陸作戦の一環としてドイツ占領下フランスのユタ・ビーチに上陸した部隊が使用した米国旗(写真)が、オランダの美術館で展示された後に米国に返還されることになった。ロッテルダムで撮影(2019年 ロイター/Eva Plevier)

 [ロッテルダム 4日 ロイター] - 第2次大戦中の1944年6月6日に、ノルマンディー上陸作戦の一環としてドイツ占領下フランスのユタ・ビーチに上陸した部隊が使用した米国旗が、オランダの美術館で展示された後に米国に返還されることになった。

     48の星が描かれたこの国旗は、当時3隻しかなかった最新鋭の米海軍戦艦の1つで、師団をユタ・ビーチに先導したLCC60に掲げられた。

     大尉としてこの船を指揮したハワード・バンダー・ビーク氏が終戦まで旗を保管して自宅に持ち帰り、2014年に死去するまで所有していた。死去から2年後、遺族が競売にかけ、オランダの収集家Bert Kreukさんが51万4000ドル(約5650万円)で落札したという。

     Kreukさんは米国で20年事業を展開し、国旗を米国民に進呈したいと希望。トランプ米大統領がオランダに受け取りにくるよう期待するとしている。

     国旗は4日、ロッテルダムのクンストハル美術館に到着。17日まで展示された後、米国に返還される予定。

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