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学校自慢

松戸自主夜間中学校(松戸市) 柔軟な姿勢、これからも /千葉

 貧困や障害、国籍などの問題で学ぶ機会を失った人たちに学習の場を提供する松戸自主夜間中学校は、開講以来36年にわたり、同市勤労会館などで無料の授業を続けている。約2000人が退職教員ら約30人のボランティア講師から日本語、算数・数学、理科、社会などを教わってきた。

 開講当初は、戦後の混乱で中学校を卒業できなかった人や、中国残留日本人孤児とその家族が多かったという。現在も、さまざまな理由で義務教育を満足に終えられなかった人に加え、公立中学に通いながら受講する外国人の子供たちも多い。

 運営するNPO「松戸市に夜間中学校をつくる市民の会」の榎本博次理事長(69)は「資金難とスタッフ確…

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