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米国

「IS」戦闘員引き取り要請 出身国に 1100人、拘束維持難しく

 【ワシントン会川晴之】米国務省は4日、シリアで拘束した過激派組織「イスラム国」(IS)の外国人戦闘員を、出身国が引き取るよう要請する声明を発表した。シリアで米軍とともにIS掃討の主力部隊を担ったクルド人主体の民兵組織「シリア民主軍」(SDF)は、最大で3000人のIS戦闘員を拘束しているとされているが、米軍のシリア撤収決定に伴い、戦闘員の拘束維持が難しい状況になっている。

 トランプ米大統領は昨年12月、「ISを打倒した」としてシリアに派遣する約2000人の米兵を撤退させ…

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